まちづくりの参考にしている本の紹介です。


コミュニティデザインー人がつながるしくみをつくる

山崎 亮

 

ニュータウン建設において使われ始めたコミュニティデザインという言葉を、現代の地域問題に解くための方法としても活かしている事例が数多く紹介されています。

 

どの地域でも問題はあって、その課題を解決するための糸口は、人をどうつなげていけるかという部分にヒントがあり、森の里でもその方法を実践していきたいと奮起させてくれた本です。

 

・森のさとまち会の参加者は必見です。

 

 


ミーティング・ファシリテーション

市民の会議術

青木将幸

 

上手な会議のやり方が、青木さんのやわらかな言葉で紹介されています。具体的かつ直観的な言葉で書かれているため、すぐに実践ができる内容ばかりでした。

 

森のさとまち会や、(仮称)若人の会では、この本で紹介されている会議のやり方を参考にして提案しています。

 

・森のさとまち会の参加者は必見です。

 


提案書・企画書の基本がしっかり身につく本

富田眞司

 

タイトル通り、仕事や会議で使える提案書・企画書の作り方が分かり安く紹介されています。

 

森のさとまち会の初期提案書は、この本を参考に作成しました。

 

・これから企画・提案を行う人は必見です。


実践・地区まちづくり

上山肇・加藤仁美・吹枝陽子・白木節子

 

地区計画について、法規制から現状の課題や可能性がまとめらており、建築関係者でなくても読みやすい構成になっていると思います。

 

地区計画を住民主体でつくり上げて行くことの難しさと、実際の取り組みが紹介されているので、森の里では地区計画を変更する場合のヒントが多くあると感じました。

 

・コンビニエンスストア検討委員会の方は必見です。

 

 


都市コミュニティと法

建築協定・地区計画による公共空間の形成

長谷川貴陽史

 

建築協定と地区計画の解説が、実際の裁判事例などと絡めてまとめられているかなりコアな専門書でした。

 

建築協定の章では、森の里地区のものと思われる事例が載っており、自治会のあり方と建築協定のあり方を考えさせられました。専門書でありながらも関係者にとっては、臨場感のある書物ではないでしょうか。

 

・建築協定委員の方は必見です。